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げんしけんのYoutube動画と作品データ

げんしけん」(Genshiken)

「げんしけん」は、「木尾士目」による漫画作品を原作に制作された、

日常系ラブコメ アニメ作品。

監督は、「池端隆史(1期)、水島努(OVA)、よしもときんじ(2期)」、

アニメーション制作は「パルムスタジオ(1期)、亜細亜堂(OVA)、アームス(2期)が担当。

1期の放送期間は、2004年10月〜12月。全12話。

OVAの発表期間は、2006年12月〜2007年4月。全3話。

2期の放送期間は、2007年10月〜12月。全12話。


原作となった「木尾士目」による漫画作品は、

2002年から2006年まで『月刊アフタヌーン』で連載されていた作品であり、

主人公の「笹原」の入学から卒業に至るまでの4年間を、

1か月単位で現実世界とほぼ同じのリアルタイムで描いているのが特長。

(出典:ウィキペディア)

作品一覧(提供:楽天)を見る→

■ 「げんしけん」のOP+ED


■ 「げんしけん2(2期)」のOP+ED


■ 「げんしけん」のデータベース


■ 「げんしけん」の感想(出典:Amazon)

この漫画は、オタクをめぐる人々を描いているが、
決して「オタクがオタクへ向けて」描いたものではない。
舞台は「現代視覚文化研究会(略称げんしけん)」という
オタク系大学サークルであり、会員たちのオタク的日常が淡々と描かれる。
格ゲー・エロゲー・アニメ・コミックに関する彼らの熱い議論や、
同人誌事情などがさも当たり前のように展開される。
作中作として登場する漫画も、すぐさまモデルが思い浮かぶような
「少年誌にひとつはあるようなラブコメ」だ。
しばしば典型的に描かれる「オタク像」以上に、
さらに一歩踏み込んだリアルなオタクの「生態」が徹底的に描かれる。
この漫画を、実際にオタクである人が読めば、ある種「内輪ネタ」的な、
「あるあるー」「元ネタはあれだよねー」といった楽しみ方ができる。
しかし、あくまでそれ以上のものではない。
むしろその真価は、非オタク、あるいは少しオタクを知っている読者が
接した時にこそ、発揮される。自分とは異なる日常を、
当然のこととして生きる者の「生態」の観察として。
そうした読者の視点の違いは、登場人物の群像を見ると、よく理解できる。
すでに〈オタクである者〉、これから〈オタクになろうとする者〉、
外見は美男子なのに〈誰よりもオタクである者〉、
彼に惚れてしまった〈誰よりも非オタクである者〉。
全ては、オタクと非オタクの「境界」をめぐっての愛憎である。
読者は登場人物の誰かに自分の立場を見出して、
「オタク」を観察することになる。理解できるにしても、できないにしても。
しかし思うに、この「境界」に最も複雑な思いを抱いてるのは、
誰でもなく作者自身だろう。一方ではオタクの世界を詳細に描きながら、
一般人の視点やオタクへの嫌悪もちゃんと知っている
(これ以前の作風は、全く非オタク的だった)。
作者こそ、まさに「境界」の真上を漂い続けているように思われる。




自分は大学に通った記憶がない。
記憶喪失だと周りの人間から言われたこともないので、
きっと大学に入学したことが無いのだろう。そんな自分がこのマンガを見ると、
息苦しくなる。なぜなら、このマンガで展開されているオタクのためのサークル
「げんしけん」の面々の人間模様があまりにもまぶしくて
直視できなくなるからである。ああ、なんてこのセカイは綺麗なんだろう、
そんな思いを抱かせる。大学にいったら、
こんなにおもしろいセカイが待っているのだろうか?
大学にいった人に聞いてみると答えは「NO」。
そんなにラクなものでもないらしい。それは置いておいて、
このマンガは読むに値する。いわばこのマンガはオタクサークルの名を借りた、
文化系大学生の青春群像なのであり、平均的大学生の斜め上をいく
大学生の生態を上手に描写した傑作である。  
蛇足ながら……このマンガに登場するキャラクターたちは
格ゲーにエロゲーにマンガにアニメ、はては同人誌にまで触手をのばしているが、
そのくせ、現実感覚があって、空気読めてないようなキャラは少ない
(もちろん、作中に少しは登場するけど。朽木くんとか)。
こういうマンガが一般の人にも読まれれば、
オタクに対する偏見も少しは減るのではないだろうか……
けっこう考えてること同じじゃないか、なーんてね。




読み始めた頃、 「なんか絵がゴチャゴチャしてて読みにくそうだなぁ」
と思いましたが、すんなり全巻読んでしまいました。
読み始めた理由は、オタクの漫画だから。
自分も少しオタクだからネタも楽しめるのではないかと思いました。
それがまさか、涙を流してしまうほどの作品だとは思いませんでした。
絶頂に盛り上がるシーンがあるわけではないのですが
読み終わった後にジ〜ンときます。 何度も読み返したくなります。
人を好きになる事の大切さ、辛さ 仲間のあたたかさ 青春
それらをリアルな世界観で教えてくれました。 大好きな漫画です。




表紙の絵柄と『サークル部室から広がる楽しい大学生活を等身大で描く,
アキバ系青春物語』という帯のコピーに心惹かれて買ってみたのですが,
いや~,これ面白いっす。 天然系美少年オタクの高坂君,
その彼に惚れてしまったアンチ・オタクにして今時の女の子である春日部咲,
そして「げんしけん」こと『現代視覚文化研究会』の面々といった
キャラが実に濃くて良いんですよ。
もっとも,その分主人公であると思われる笹原完士君のキャラが
薄くなっているような気もしますが....(^^;)。
しかし一般誌でここまで濃いオタク群像マンガというのも珍しいですよね....  
ところで,ネットで検索かけたら,「げんしけん」というのは実在してるんです。
もっとも,こっちの「げんしけん」は『現代司法研究会』の略なんですけれどね(^^;)。




オタクの実態と青春群像。
現実の日本のどこかで実際にあるような生活が生々しく描かれている。
といっても、漫画なので物語になるように脚色しているけど。
とにかく、オタクとアンチオタクが共存する奇妙なサークルを
盗み見しているかのような体験が出来ます。
オタクにも青春があるんじゃないのかっていう視点が素敵。
しかし、企画の勝利だけでなく前作から引き継がれる
作者の作風が絶妙なセッションを奏でている。 これは、面白いです。


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